(1) 雑誌広告の効果測定とは?

■複数の媒体を組み合わせて使う場合は、どうすると効果的でしょうか?
そのジャンルで、媒体力の有る雑誌を3誌選び、
同一原稿(内容・デザインが同じもの)で広告を出してみます。
効果測定をする必要があるからです。

■雑誌によりますが、ページごとに資料請求ナンバーがふられている場合は、
顕著にその効果を数量的に把握できます。
資料請求サービスが付加されてない場合は、問い合わせ数を媒体ごと記録し、
1ヶ月の集計を取ります。広告反応の良い順に予算に合わせて、
上位から順番に媒体を選択します。

■媒体が決まったら、次は広告原稿の内容やデザインを変えて、
同じように効果測定を行います。
より効果的な媒体(雑誌)選択と効果的な広告原稿制作が出来れば、
パフォーマンスの高い広告出稿(広告掲載)が可能になります。

(2)雑誌広告継続の効果とは?

■効果的な広告を継続的に続けることは、
広告の受け手(ユーザー)の強い信頼感を作り上げる事が出来ます。
常に効果的な、強い媒体にその商品あるいはショップの広告が掲載されていることが、
読者に強い安心感を与えるのです。

■それは、いつも自分が読む雑誌にその広告が掲載されていると言う、
リピートすることによる、強く常に印象付けるイメージ効果があるからです。
また、強い雑誌に広告を掲載し続けることは、広告効果ばかりでなく、
その雑誌との繋がりの強くすることが出来ます。

■当然1回だけの(スポットの)広告クライアントより、雑誌の広告営業担当者は勿論、
その雑誌の編集者も当然優遇した対応を考えてくれるからです。
記事での商品やショップの紹介も、当然よりよい条件で対応してくれるはずです。

(3)雑誌広告継続とパブリシィティーの関係とは?

■広告出稿する際に、必ずパブリシィティー(記事掲載)を依頼することも重要です。
よく出来たプレリリースがあれば尚可能性が高くなります。
初回取引のときは特に有効です。
まして連続掲載の契約をオファーすれば、
媒体の広告営業担当者の受け入れさすいのは当然です。

■逆にパブリシィティー(記事掲載)をオプションにした広告掲載が可能なときは、
チャンスと言えます。
しかしあくまで、その雑誌の媒体力が前提ですので、
強い雑誌への商品やショップの露出を心がけねば、より良い広告効果を期待できません。
それらを踏まえて、雑誌への広告掲載計画を立てるべきなのです。

◆チェック・ポイント⑤◆
◎広告効果測定を詳細に行う!
◎最も有効な広告媒体としての強い雑誌の組み合わせを選ぶ!