(1)総合的な広告戦略とは?

■細かい個人用営業ツールから、まるで反対の考え方へと、ちょっと飛躍しすぎていますが、
個別な戦術と全体的な戦略の違いといったところです。
個人用営業ツールに始まり、各種営業ツールを用意し、
媒体へ出稿計画、ニュース・リリース手配、webマーケティング・プラン等、
販促プロモーションの具体的な方法を全て立案します。

■問題は、それらを如何に組み立てるかです。
年間計画を草案するわけです。
この作業は、どんな小さな個人商店のプロモーションであっても大変重要です。
時系列に個別の作戦(販促プラン)の展開を考え、時期とプランを組み合わせます。
必ず展開する上での順序、組み合わせに適切な答えがあるはずです。
それを、事前に検討し適切な時系列プランがあるとないとでは、効果は著しく違ってきます。

(2)総合的な広告戦略の重要ポイントとは?

■1年間の販促のための予算と、目標(ゴール)を定め、
半期、4半期ごとの計画に落とし込んでいきます。
最後に月ごとのプランを作成し全体の中でバランスを取ります。
営業の売り上げ目標の設定と比例した予算配分となりますが、
広告効果や販促効果が波及するタイムラグは計算しておく必要があります。
営業目標の達成する為の予算作りですが、全てが効果的で、
広告販促予算が売上達成と正比例するわけには行きません。

■なんとなく、販促プランを実行するのではなく、
たとえ4半期だけでも前後の推移を考えた広告計画を持つことは、
端から順番に広告プランを実行するより、何倍かの効果(コンバージョン)に結びつきます。
広告・販促プランは、時系列な展開を考えることで初めて、全体を見通し、
効果想定をしながら軌道修正することが出来るので、
より効果的な計画へと対応が出来るのです。

◆チェック・ポイント◆
◎時系列に個別の作戦(販促プラン)の展開を考え、時期とプランを組み合わせる。
◎時系列な展開を考えることで、より効果的な計画へと対応が出来る。