(1)専門雑誌広告とは?

■特定の業種やジャンルでの専門広告は、主に専門雑誌が最強の広告媒体となります。
一般的な媒体(テレビ、ラジオ、新聞、週刊誌など)は、
ナショナル・クライアントには適切ですが、
特定業種やジャンルでの専門広告には当然向きません。

■専門雑誌は、月刊の雑誌がほとんどです。
また、週間でタブロイド版新聞や日刊の業界新聞なども、
絞り込んだプロモーションには大変効果的な広告媒体といえます。

☆メディア・リサーチ・センター(株)http://www.databank-mrc.co.jp/index.htmが
発行する月刊メディアデータの一般雑誌版には、
109のジャンルに分類された国内発行の雑誌が、ことごとく網羅され、
それぞれの広告レートやサーキュレーションなどの媒体資料を確認出来ます。
また、業界・専門紙誌版では国内で発行されるBtoB向けの雑誌や新聞が、
146の分野に及び媒体資料を確認する事が出来るのです。

■専門広告に於ける媒体選択で最も重要な事は、
そのジャンルでのNO.1雑誌を選び出すことです。
サーキュレーション(発行部数)だけではなく、雑誌のクォリティーなどを含め、
そのジャンルで最も影響力の有る媒体を選び出すのです。
NO.1雑誌への広告掲載が最もコスト・パフォーマンスの高い、
訴求効果の有る広告を打つことが出来るからです。
特定の業界、ジャンルでの広告に最も効果的な媒体を絞りこむことは、
いろいろな広告、販促を展開する最初の重要な課題です。

(2)専門雑誌の広告効果とは?

■NO.1雑誌への広告掲載が最もコスト・パフォーマンスの高い、
訴求効果の高い広告を打つことが出来ます。
勿論NO.1雑誌は他誌より広告掲載料金は、当然高いのです。
しかし、ROI(費用対効果)を考えると、多少料金が安い、
NO.2、NO.3の雑誌よりは効果的なのです。

☆その理由は、30.000部の雑誌に60.000円の広告代金を払うと、
1部あたりの広告料金は2円ですが、20.000部の雑誌に50.000円の広告代金を払うと、
1部しかくあたりの広告料金は2.5円になり、単価は高くなってしまいます。
つまり、発行部数と広告料金が正比例していれば、パーコストは変わりませんが、
行部数の差ほど、広告料金が変わらないケースが多いからなのです。

■特定の業種/ジャンルに数誌雑誌が発行されている時はどうすべきでしょうか。
予算に余裕があれば、同時にNO.2、NO.3の雑誌にも広告を出すべきです。
併読率が高い場合でも、到達率は複数露出によって高まるからです。広告効果は、
情報の伝達その事だけでなく、印象(イメージ)に対する効果が発生するからです。

■圧倒的に強い商品で、シェアを独占したい場合などは、
どの雑誌を見ても出ていることによって、商品スペックによる良さの訴えかけだけでなく、
商品の強さ(商品力)を強調できるからです。

(3)効果的な専門雑誌広告とは?

■最小予算で最大効果を得るには、NO.1雑誌に最小スペースの広告を出すことです。
小さな枠の広告は一見大きな枠の広告に圧倒され、
効果が無いように考えられがちですが、そんなことはありません。
専門誌の場合は、読者はそのジャンルのどんなことも見逃すまいと精読するからなのです。

■小さな枠の広告でも充分に効果を発揮します。
ただし大事なことは、その雑誌がNO.1雑誌であることなのです。
それは、発行部数(サーキュレーション)、さらに精度を上げるならば、
実売部数が、その雑誌の影響力の最大指数だからです。

☆付け加えて言うならば、臨時増刊号やムック本は、発行部数が限られますので、
(限られるから臨時増刊号やムック本なのですが)広告掲載としては、
プラス・アルファであるべきです。
いくら密度の高いユーザーが居たとしても、
広告効果はあまり期待できません。
当たれば大きいですが、外れるとゼロになりかねません。
なんと言っても、広告効果は到達するユーザー数に比例するのです。

◆チェック・ポイント④◆
◎専門広告の最強媒体は専門雑誌!
◎広告媒体として専門雑誌の中のNO.1雑誌を選ぶ!
◎特定の業種・業界での広告に最も効果的な媒体を絞りこむ!
◎広告効果は媒体力=実売部数に比例する!
◎広告媒体は強い雑誌=ジャンルでNO.1を選ぶ!