(1)最近のフリーペーパーとは?

■最近フリーペーパーが、ドンドン増えています。
特に多いのが、地域密着型のフリペです。
皆さんも手にされ、そこに付いているクーポンを使用して、
飲食店などの割引を受けたことがあると思います。

■フリペの内容は、広告そのものと言っても過言ではありません。
エリアごとの販促には効果的で、特に飲食や、美容院等のサービス系には、
欠かせない媒体になっています。

(2)フリーペーパーの特性・属性とは?

■なぜフリペが急速に伸び始めたのでしょうか。
それは、インターネットの影響が多大です。
情報をただで(無料で)入手することが当たり前になってきているからです。
幾万とあるHPは、そもそも自分の或いは自社の情報発信手段なわけですから、
フリペによる情報発信も受けてから見ると同じ、自己アピールであるわけです。

■それが、WEB上の仕組みによるものか印刷物であるかは、
どちらがその時々において、便利なメディアであるかと言う選択に違いがあるだけなのです。

■自社が情報発信する印刷物としては、
カタログや会社案内がありますが、メディアではありません。
配布と言う流通と、発行部数という接点を確実に持たなければ、
強力なメディア足りえません。
しかし、地域を限定したりすることにより、特定ターゲットを狙うには、
大型メディアよりコスト・パフォーマンスが圧倒的に優れています。

■特にこれから増えていきそうなのが、業界密着型の、専門フリペです。
特定のジャンルについての、
フリペは地域ではなく密度の濃いユーザー層をターゲットに出来るからです。
無料で、ニッチな濃い情報が手に入るとすれば、
パワフルな媒体にならないはずがありません。

(4)フリーペーパーの発展性とは?

■既に数が増えてきた、ミュージック・ソフト系のフリペなどは、
それぞれのジャンルのファンには、必見の情報になっているのです。
業界ジャンル別の、専門フリペはこれから更に増えて行くので、
メディアとして十分に使いこなす必要があります。
流通が確保できるのであれば、自社発行さえ検討すべきです。

■ネットの検索性の良さと、プリントアウトされた媒体の閲覧性の良さは、
それぞれの良いところを補い合いながら発展していくからです。

◆チェック・ポイント◆
◎フリペの内容は、広告そのものです。
◎業界ジャンル別の、専門フリペはこれからさらに増えるので、
メディアとして使いこなす必要があります。