(1)パンフ・カタログの重要ポイントとは?

■パンフレットや、商品カタログの制作で重要なポイントは、
その商品の機能や、お店について書かれているばかりではなく、
その商品やショップがもたらすメリットについて、わかりやすく伝えることです。

■その商品がどんなメリットをユーザーにもたらすのか。
そのショップがどんなメリットをユーザーにもたらすのか。
そしてそのメリットによって、どんな事が起きるのか。
つまりモノよりもコトが大事なのです。

■さらに、そのコトを承認し推薦してくれるユーザー事例や、
そのコトの付加価値を高めてくれるような、
有名人(タレント等)やその世界での権威者によるコメントの記載などは、さらに効果的です。

(2)パンフ・カタログに必要なこととは?

■パンフやカタログのデザインについては、統一性が守られていることが重要です。
つまり、そのお店や商品が持つキャラクターと同じ、
コンセプトが感じられなければなりません。

■よくCI(コーポレート・アイデンティティー)の統一が大事だと言われますが、
広告、販促の中のツールの表現に統一性が無ければなりません。
統一性が損なわれると、イメージがばらばらで相乗効果が生まれません。

■ユーザーが、その広告や販促物に接するたびに、
繰り返し同じイメージを引き起こされることによって、
1つのイメージの中で強く印象付けられるからです。

■コーポレートカラーを決めたり、社名のロゴタイプをデザインしたり、
商標のマークをデザインすることはそのために大変重要です。
予算があれば、当然プロのデザイナーに制作してもらうべきですが、
予算が無ければ、自分が手書きで作ったものでも、
簡易なレイアウトソフトで作ったものでもよいのです。

■重要なことは、そのショップや商品のコンセプトがユーザーに伝わりやすく、
イメージが統一されていることなのです。
特にポスターなどのヴィジュアルの強いツールは、
CIが守られていなければなりません。

◆チェック・ポイント⑧◆
◎印刷物系の販促物はモノよりコトを表現する!
◎イメージを統一するためにCIを守る!