(1)パワーDM導入部分とは?

■共通して必要なモノはご挨拶を兼ねた挨拶文(レター)です。
ご挨拶に当たる文面を記載した送り状をなどです。
このDMの中で最初にそのターゲットである見込み客が、
目に触れる文書は、その印象を決定付けます。
その為,文章にそれなりの工夫が必要です。

■しかし、多くの場合、~のご案内といったタイトルを付けた文面で始まっています。
それではそのDMを受け取った見込み客の担当者は、
「また、その他大勢から送られてくるDMだ」と判断してしまいます。

■正式な社外文書の書き方の指導では、
拝啓に、始まり時候の挨拶をして本文に入ると教わります。
ですがDMは、単なる社外文書ではありません。

(2)導入部分の書き方とは?

■「**のご案内です」これでは、捨てられてしまいます。
受け取った人が、ほんの数秒見て、捨てるか読むかを判断するまでに、
これは、自分にとって利益があり目を通してみようと思わせねばなりません。

■最初に、直接担当者に呼びかけることから始めます。
「***経営者の方へ」「***マネージャーの方へ」受け取った人が、
自分へのメッセージに違いないとはっきり分かることが大切です。
「**でお困りの方へ」「**でお悩みの方へ」なるべく具体的に、
商品やサービスがイメージされるか、自分に関わる問題であることを、
最初に訴えかけるのです。次に、本文のスタートもタイトルと同様、大変重要です。

■「・・・・・をご存知ですか?」
「・・・・・について、・・・・・したい思ったことはございませんか?」
…というように、まず相手に直接話しかけるようにはじめます。
相手に興味を起こさせ、引き付けられなければなりません。
自分にとってメリットがあり、自分の利益にかかわりがあることを、
如何に印象付けることが出来るかがポイントです。

◆チェック・ポイント⑩◆
◎DMの最初で担当者に呼びかけることから始める!
◎担当者がDMと自分との関わりを最初に認識させる!
◎DMの挨拶文を工夫する!
◎DMの冒頭で相手に呼びかける!